- 2025年9月1日
【筋肉を使える体】ピラティスで姿勢が変わると体型も変わる5つの理由

こんにちは。
鎌倉・藤沢エリアで姿勢改善とボディメイクをサポートする
爽健美ピラティス鎌倉|金波慶充(かねなみ よしみつ)です。
私はこれまで、猫背や反り腰などの「姿勢の崩れ」で思うように体型が変わらない方をたくさん見てきました。
実は私自身も若い頃は運動していても姿勢が悪く、代謝が落ちて太りやすくなった経験があります。
しかし、ピラティスで姿勢を整え始めたことで、代謝が上がり体型も大きく変化しました。
今回は、「姿勢が悪いと太りやすくなる理由」を運動学の視点から分かりやすく解説し、改善方法としてのピラティスの有効性をご紹介します。
姿勢が悪いと筋肉を使わなくなる?
「猫背」の姿勢を思い浮かべてください。
背中が丸まり、あごが前に突き出た状態では、腹筋や背筋の働きが弱まり、身体を支える力が落ちます。
実際に猫背を試してみると、筋肉をほとんど使わずに座れる“楽な姿勢”に感じる方も多いはず。
しかしこれは、筋肉をサボらせている状態でもあります。
この習慣が積み重なると、基礎代謝が低下し、太りやすい体質へと変化していきます。
筋肉を使わないと太りやすくなる5つの理由
①筋肉量の減少による基礎代謝低下
筋肉は基礎代謝の約20%を占める重要な組織。
筋肉量が減るとエネルギー消費量も減り、摂取カロリーが余りやすくなります。
② 血流やリンパ循環の低下
筋肉は“筋ポンプ”の役割を持ち、血流やリンパの流れを促します。
筋活動が少ないと老廃物が排出されにくく、むくみや冷えが出やすくなります。
③ホルモンバランスの乱れ
運動不足は、血糖コントロールに関わるインスリンの働きを悪化させ、脂肪が蓄積しやすくなります。
さらに、食欲を調整するレプチンやグレリンの分泌も乱れやすく、食べ過ぎにつながります。
④内臓脂肪の増加
筋肉を使わない生活は内臓脂肪を蓄積しやすくします。
内臓脂肪は生活習慣病のリスクを高めるだけでなく、代謝をさらに落とす悪循環を招きます。
⑤姿勢の悪化による代謝機能の低下
猫背や反り腰になると横隔膜の動きが制限され、呼吸が浅くなります。
これにより酸素供給が減少し、代謝効率が下がります。
さらに、内臓が圧迫され消化機能が落ちることで脂肪が蓄積しやすくなります。

補足:運動学的に見た「太りやすさ」
ここまでの内容を整理すると、悪姿勢が太りやすくなるのは筋肉量低下・血流悪化・ホルモン乱れ・呼吸や消化機能の低下など複合的な要因です。
「姿勢が悪い=太る」というのは決して見た目だけの話ではなく、運動学的にも裏付けられた事実なのです。
ピラティスが有効な理由
ピラティスでは、筋肉を大きく動かすだけでなく、骨格の配列や呼吸の深さを整えることができます。
そのため、姿勢を改善するだけでなく基礎代謝が上がり、痩せやすく・太りにくい身体をつくることが可能です。

当スタジオでは、お客様一人ひとりの体の状態に合わせた完全マンツーマンプログラムをご用意しています。
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まとめ|姿勢を整えれば体型も変わる
悪姿勢は見た目だけでなく、筋肉や代謝、ホルモンにまで影響し「太りやすさ」を招きます。
しかし、正しい筋肉の使い方と姿勢の習慣を身につければ、誰でも体型を変えることが可能です。
爽健美ピラティス鎌倉では、「動き」と「習慣」の両面から理想の体づくりをサポートしています。
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