- 2026年10月28日
階段や坂道で膝がつらい方へ

階段や坂道で膝がつらくありませんか?
「坂道を歩くと膝がつらい」
「特に階段の下りで膝が痛む」
——そんなお声を、そんなお悩みをお持ちの方へ。
こんにちは、
鎌倉・藤沢エリアで姿勢改善とボディメイクをサポートする
爽健美ピラティス鎌倉|金波慶充(かねなみ よしみつ)です。
「下りの」大きな負担
過ごしやすくなり、気持ちよく秋の鎌倉をお散歩。
でもなんだか、膝が辛い…そんな日常ありませんか?
鎌倉は坂道が多い街です。
鎌倉の坂道や階段を歩くためには、下半身を支える筋力と、
膝に負担が偏りにくい身体の使い方の両方が大切です。
平地、傾斜と段差では、膝への負担がそれぞれ異なります。
2023年、ドイツのシャリテ医科大学と、
イタリアのリッツォーリ整形外科研究所が発表した研究では、
階段下りでかかる膝の負担が一番大きくなることが計測されています。
平地・傾斜・段差での膝への負担の比較
・平地歩行:約2.6〜2.8倍
・階段上り:約3.2倍
・階段下り:約3.5〜4.1倍
鎌倉の坂道を歩くために見直したい身体の使い方
日常生活での歩き方、立ち方、座り方といった動作を見直すことが大切です。
歩く、立ち上がる、階段を上るといった動作では、膝だけでなく、
足首・股関節・骨盤・体幹が連動しています。
そのため、膝だけを見るのではなく、
下半身や姿勢を含めた身体全体の使い方を確認し、
膝に負担が偏りにくい動作を身につけていくことが大切です。
私自身の経験から
私自身、以前は総合格闘技をしており、
その中で両膝の靭帯を損傷した経験があります。
また、両足首にも捻挫癖があり、膝や足首には長年不安を抱えていました。
その後、ピラティスを取り入れ、
足裏の接地や足首・膝・股関節の動き、
骨盤や体幹との連動など、
身体全体の使い方を見直してきました。
現在では、日常生活で膝の痛みを気にすることはほとんどなく、
歩行や階段なども以前より安心して行えるようになったと感じています。
この経験からも、膝だけを見るのではなく、
足元から股関節・骨盤・体幹まで、
身体全体の動きを確認しながら運動することの大切さを実感しています。
※上記は私自身の経験であり、症状や経過には個人差があります。
ピラティスで膝にやさしい身体づくり
「亀ヶ谷坂切通し」も快適に歩ける膝へ——
爽健美ピラティス鎌倉では、膝の状態だけでなく、
足首・股関節・骨盤・姿勢・歩き方まで丁寧に確認します。
下半身の柔軟性や筋力、体幹との連動に着目し、
一人ひとりの身体や膝の状態に合わせて、
負荷を調整したオーダーメイドプログラムをご提案しています。
膝の違和感と身体の動かし方については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
→【膝の痛み】ポキポキ音が気になる方へ|ピラティスで“動きを整える”膝ケア習慣
爽健美ピラティス鎌倉では、下半身から身体全体の状態をしっかり確認し、
身体に負担がないプログラムと丁寧なマンツーマン指導で、膝に優しい身体に導きます。
鎌倉市手広・上町屋の両スタジオに、無料駐車場を完備しています。
レッスンは、坂を避けて膝に優しいお車でお越しいただけます。
鎌倉の坂道を快適に歩ける身体を目指して、まずは体験レッスンでご相談ください。
スタッフ一同お待ちしています。
参考資料
- Winkler T, Bell L, Bender A, et al. Periarticular muscle status affects in vivo tibio-femoral joint loads after total knee arthroplasty. Frontiers in Bioengineering and Biotechnology. 2023;11:1075357.
- Valente G, Grenno G, Dal Fabbro G, Zaffagnini S, Taddei F. Medial and lateral knee contact forces during walking, stair ascent and stair descent are more affected by contact locations than tibiofemoral alignment in knee osteoarthritis patients with varus malalignment. Frontiers in Bioengineering and Biotechnology. 2023;11:1254661.

